2025年6月第2週に発売予定の「HGウルトラマン 許されざるいのち編」が、東京都内の各ガチャスポットで続々と設置されています。ウルトラマンジャックと怪獣たちがラインナップされた本商品は、昭和ウルトラシリーズと平成ウルトラシリーズのファンどちらにも響く豪華な内容となっています。今回は、この注目のカプセルトイについて、基本情報から入手方法まで詳しく解説していきます。
「HGウルトラマン 許されざるいのち編」は、バンダイから発売される高品質フィギュアシリーズ「HG(ハイグレード)」の最新作です。価格は1回500円と、近年のカプセルトイの中では標準的な価格帯に設定されています。対象年齢は15才以上となっており、大人のコレクターを意識した精密な造形が特徴です。
本シリーズは全4種のラインナップで構成されています。メインとなるのは『帰ってきたウルトラマン』の主人公・ウルトラマンジャックです。そして注目すべきは、合成怪獣レオゴンと植物性怪獣ゴッドジャギラという、植物要素を持つ特徴的な怪獣たちが選ばれている点です。さらに、平成ウルトラシリーズからウルトラマンダイナも参戦し、世代を超えたファンに訴求する内容となっています。
HGシリーズの特徴である精密な造形と彩色は、今作でも健在です。各フィギュアは手のひらサイズながら、細部まで丁寧に作り込まれており、ディスプレイ映えする仕上がりとなっています。関節可動などのギミックはありませんが、その分造形の美しさにこだわった設計になっています。
ウルトラマンジャックは、1971年に放送された『帰ってきたウルトラマン』の主人公として登場しました。身長40メートル、体重3万5千トンのM78星雲・光の国出身のウルトラ戦士で、地球ではMAT隊員・郷秀樹として活動していました。最大の特徴は、ウルトラセブンから授かった多機能武器「ウルトラブレスレット」です。このブレスレットは、ブーメラン状のウルトラスパーク、槍状のウルトラランス、防御用のウルトラディフェンダーなど、多彩な形態に変形する万能武器として、多くのファンの記憶に残っています。
一方、ウルトラマンダイナは1997年に放送された平成ウルトラシリーズの代表格です。今回のラインナップに含まれることで、世代を超えたウルトラファンが楽しめる商品構成となっています。
今回の「許されざるいのち編」というタイトルは、『帰ってきたウルトラマン』第34話から取られています。この回に登場した合成怪獣レオゴンは、研究所でトカゲと食虫植物ウツボカズラを「αレオン電磁波」で融合させた人工生命体です。身長50メートル、体重3万5千トンの巨体で、ライオンのたてがみのような黄金の葉と長い尻尾を持つ蜥蜴型の姿が特徴的です。
同じく植物要素を持つゴッドジャギラは、『ウルトラマンダイナ』第40話「ジャギラの樹」に登場した宇宙魔樹です。身長59メートル、体重4万8千トンの巨大な樹木形態で、侵略宇宙人ジャギラ星人が「地球を植物の星に変える」ために生み出した怪獣です。腹部に咲く巨大な花から毒花粉を散布し、人間を洗脳する恐ろしい能力を持っています。
ウルトラマンシリーズは、1966年の第1作から続く日本を代表する特撮ヒーロー作品です。親子三世代で楽しめるコンテンツとして、現在も新作が制作され続けています。特に昭和シリーズのファンにとって、ウルトラマンジャックは「ウルトラ兄弟」の一員として特別な存在です。必殺技のスペシウム光線をはじめ、シネラマショット、ウルトラスラッシュなど多彩な技を持つジャックの活躍は、多くのファンの心に刻まれています。
バンダイのHGウルトラマンシリーズは、高品質なカプセルトイフィギュアとして長年愛されています。毎回テーマを設定し、関連するウルトラマンと怪獣をセットでラインナップすることで、ストーリー性のあるコレクションを楽しめる仕組みになっています。
HGシリーズの魅力は、単体での完成度の高さはもちろん、複数集めて飾ることで再現できる名場面の数々にあります。今回の「許されざるいのち編」も、ウルトラマンジャックとレオゴン、ウルトラマンダイナとゴッドジャギラという組み合わせで、それぞれの戦闘シーンを再現できる構成になっています。
対象年齢15才以上という設定からも分かるように、HGシリーズは大人のコレクターをメインターゲットとしています。子供向けの玩具とは一線を画す精密な造形と、マニアックなチョイスが特徴です。今回の植物系怪獣というテーマも、単なる人気怪獣の詰め合わせではなく、明確なコンセプトに基づいた選定となっています。
特に注目すべきは、ゴッドジャギラが「待望のHG化」を果たしたことです。平成ウルトラシリーズの中でもインパクトの強い怪獣として知られるゴッドジャギラは、その独特なデザインから立体化の機会が少なく、ファンから商品化を望む声が多く寄せられていました。今回のHG化により、ついにコレクションに加えることができるようになりました。
HGシリーズならではの精密な造形は、今作でも健在です。レオゴンの黄金の葉のような装飾や、ゴッドジャギラの樹木のような質感など、それぞれの怪獣の特徴を忠実に再現しています。ウルトラマンジャックのウルトラブレスレットなどの細かいディテールも見逃せません。
全4種を揃えることで、迫力のあるディスプレイが可能になります。ウルトラマンと怪獣を対峙させて飾ることで、まるで劇中のワンシーンを切り取ったような展示ができます。サイズ感も統一されているため、既存のHGシリーズと組み合わせて飾ることも可能です。
東京都内では、すでに多くの店舗で設置が確認されています。特に設置数が多いエリアは以下の通りです:
秋葉原エリア
池袋エリア
渋谷・原宿エリア
その他の注目スポット
2025年7月時点の在庫状況を見ると、多くの店舗で「available(在庫あり)」となっていますが、一部店舗では「low_stock(在庫少)」の表示も見られます。人気商品のため、発売から時間が経つにつれて品薄になる可能性があります。
入手のコツとしては、以下のポイントが挙げられます:
実店舗での入手が難しい場合は、オンラインでの購入も検討できます。ただし、カプセルトイの醍醐味である「何が出るか分からない」楽しみは薄れてしまうため、まずは店舗での購入をおすすめします。コンプリートセットなども後日販売される可能性があるので、公式情報をチェックしておくと良いでしょう。
「HGウルトラマン 許されざるいのち編」は、以下のような方に特におすすめです:
このシリーズを手に入れることで、単なるフィギュアコレクション以上の価値を得ることができます。植物系怪獣という統一テーマによる世界観、昭和と平成を繋ぐラインナップ、そして何より、HGシリーズならではの高品質な造形を楽しむことができます。
500円という価格設定も、クオリティを考えれば十分にリーズナブルです。全4種という手頃な種類数なので、コンプリートも現実的な目標として楽しめます。
バンダイのHGウルトラマンシリーズは、今後も様々なテーマで展開されることが予想されます。今回の「許されざるいのち編」のように、エピソードに焦点を当てたラインナップは、ファンにとって嬉しい企画です。
2025年6月第2週の発売に向けて、東京都内の各店舗では続々と設置が進んでいます。ウルトラマンファンはもちろん、特撮フィギュアに興味がある方は、ぜひこの機会に「HGウルトラマン 許されざるいのち編」を手に取ってみてはいかがでしょうか。精密な造形と、植物系怪獣という独特なテーマが織りなす世界観を、ぜひあなたのコレクションに加えてください。
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